2014年12月28日日曜日

Dayton Audio ND65-8 バックロードホーン 組み立て記 その6

低出力のハイブリット真空管アンプでは、 バックロードホーンの威力を発揮できなかったので、話題のデジタルアンプを導入することにしました。

Tripath TA2020というチップを搭載した、Lepai LP-2020Aです。新品で3,000円前後とお手頃で、ユーザーの評判も良いのですが、実際はどうなのでしょうか・・・?

ネットで注文すると、翌日には商品が届きました。封を開けると、アルミ筐体の小さなアンプが出てきました。横幅はiPhone5よりも小さいサイズです。
この中に、右記のような基板が入っています。真ん中のヒートシンクが付いているICがTA2020。回路はシンプルそのものです。

さて、肝心の音はというと・・・。透明感があって解像度が高く、すっきりとした響きです。

バックロードホーンとの相性も良く、能率の低いDayton Audio ND65-8を十分に鳴らすパワーもありますデジタルアンプというと、硬質で冷たい響きをイメージしていたのですが、そうではありません。
また、このアンプは音楽ソースを選ばず、ジャズ、ロック、クラシック等どのジャンルもそつなくこなしてくれます。

真空管とトランジスタの中間とでもいうべき“限りなく透明に近い音”で、まったく癖がないのです。iPodやPCの音もとても瑞々しく聴かせてくれます。

消費電力も少ないので、24時間連続でエイジングしてますが、聴き疲れもありません。バックロードホーンの感想についてはまた書きます。

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