2015年7月22日水曜日

デジタルアンプ LXA-OT3 自作ケースへの道 -8

Stereo誌付録 デジタルアンプ LXA-OT3 用の自作ケース製作も佳境に入ってきました。リアパネルに続いて、フロントパネルのボリュームツマミ用の穴を開けました。

この穴開けも失敗は許されないので、まずはマスキングテープを真ん中に貼って、ボリュームツマミの位置をマーキングしてから、廃材の木の上にパネルを置いて一気にドリルで穴を開けました。





幸い、穴はピッタリとした位置に開けることが出来ました。底板にアンプとパネルをセットしていくと、コンパクトながらオーディオアンプらしい佇まいへと徐々にドレスアップしていきます。

LXA-OT3用のケース製作には、図面の段階から1カ月半の時間を要しました。中でも、リアパネルの製作がもっともハードルが高く、スピーカー製作とは違った細かさが要求される作業でした。


側板を取り付けて、最後に天板を載せれば、小さなオリジナルケースが出来上がります。

フロントとリアのアルミ板を全方向から挟みこむために、板材にはスリット加工を施しましたが、これによってパネルを固定する仕組みです。

アンプ基板の4角にある穴を通して、基板を底板に固定すれば、さらに安定するでしょう。



側板を外すと右の写真のようになっています。

基板は浮いている状態ですが、リアパネルと基板がしっかり固定されており、フロントはボリュームつまみの軸で固定されているため、ぐらつきなどはありません。

いずれ、底板と基板の間に板を挟むなどして剛性を高めようと思います。



仮組みの状態ですが、板材を上下左右すべて囲ってみました。フロントパネルは、パンチングアルミなので半透明なのですが、パッと見た感じでは、ただの黒いパネルのようです。

LXA-OT3のボリュームスイッチを回すと、右下の位置にあるオレンジのダイオードが光り、透過式であることがわかるようになっています。

写真を見てもわかるように、側板の高さが1mmほど高くなってしまったので、ヤスリで削って高さを整えたいと思います。

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